HOME > Go to London ビートルズゆかりの地めぐりの旅 / ビートルズ・ツアーの決定版!

TOUR FOR THE BEATLES' LONDON & LIVERPOOL
ビートルズゆかりの地めぐりの旅 / ビートルズ・ツアーの決定版!

ビートルズゆかりの地の名前は聞いて知っていても、
土地感がなければなかなかスムーズには見て廻れないだろう。
この旅では、ロンドンとリバプールのゆかりの場所をできるだけ要領よく、
ビートルズに詳しい現地ガイドと一緒に見て廻ります。

ビートルズ・ファンにとっては、一生の思い出となることまちがいなし。
そして、大好きなビートルズの曲がますます身近なものになることだろう。

ビートルズツアーは個人旅行で手配します。!!

ロンドン&リバプール 7DAYS
(参考プラン)

1日目

東京→ロンドン→マンチェスター
到着後、車でリバプールへ。ホテルにチェックイン。
チェックイン後、フリー。(リバプール泊)

2日目

ビートルズツアー
午前、ホテルでガイドと合流。ゆ生まれ育った家や学校、ストロベリーフィールズ、ペニーレーンなどがある郊外へ。
夜:フリー。(リバプール泊)

3日目

フリータイム
ビートルズショップ、マシューストリート界隈、マージーフェリーの行き来する港などの散歩や、ハードデイズナイトホテルでの食事などでお楽しみ下さい。
(リバプール泊)

4日目

午前、リバプール→ロンドン(鉄道)へ
午後、ホテルにチェックイン。後、フリータイム。 ロンドン観光をお楽しみ下さい。 (ロンドン泊)

5日目

ビートルズツアー
午前、ホテルでガイドと合流。アビイロード、アップル・ビル、メリルボーン駅、ゆかりの場所が多く点在するソーホー地区などを見て回る。
午後、ホテルに戻り、フリータイム。ビートルズ・ショ ップなどでのショッピングや観光でお楽しみ下さい。 (ロンドン泊)

6日目

午前、ホテル発→空港へ。ロンドン発→機内泊

7日目

午後、東京着

ビートルズツアー

【リバプールでの主な訪問予定地と所用時間】
*市内ルート
ホテル→マシュー・ストリート界隈→ピアーヘッド→ビートルズ・ストーリー→アングリカン・カテドラル周辺(インスティテュート、ジョンのフラット、ジ・クラックなど)→オックスフォード産院→ホテル(行程は徒歩)

*郊外ルート
ホテル→都市バスでペニーレーン周辺へ(バス亭、銀行、床屋、ジョンの家/ニューキャッスル・アベニュー)→アビイ・シネマ→ジョージの生家→ST.バルナバス教会→ペニーレーン(ランチタイム)→旧バルナバス教会ホール→ダブデイル小学校→ストロベリー・フィールズ→ミミおばさんの家→ST.ピータース教会→バスでリンゴゆかりのディングル→バスで市内へ(またはホテルへ)
*行程は都市バスと徒歩 *公共の乗り物以外の専用車の手配も可能です。


【ロンドンでの主な訪問予定地と所用時間】
ホテル→ソーホー地区→旧アップル・ビル→メリルボン駅と周辺(映画「ア・ハード・デイズ・ナイト」のロケ地)→アビィ・ロードとスタジオ周辺→市内かホテルで解散。(行程は地下鉄や都市バスと徒歩)

  • 現地の交通事情などガイドの判断で、行程や道順が変更される可能性があります。
  • ビートルズゆかりの地めぐりの際はガイドが案内しますが、それ以外はご自身での行動になります。
  • フリータイムを加える、他の都市も加えるなどスケジュールや日数の増減が可能です。

2025年は計画中
THE BEATLES’LONDON & LIVERPOOL + HAMBURG

藤本国彦と行くビートルズゆかりの地への旅|ロンドン・リバプール・ハンブルグ
2025年 6月 4日 - 11日(8泊10日)

 
 ビートルズ研究の第一人者である藤本国彦氏と行くビートルズ・ツアーの決定版。ビートルズ研究の第一人者である藤本国彦氏と行くビートルズ・ツアーの決定版。 すっかり定着した感のある人気のツアーとなりました。初心者もコアなファンも唸りどころがいっぱい。 リピータも初めての人にも楽しいツアーです。今回は原点に帰ってリバプールとロンドンの2都市巡り。 ハンブルグへは希望者のみの手配旅行となります。
 当時のままの姿で残っているところもあれば、もう建て変わってしまった建物もあったりですが、ビートルズが過ごした時代の雰囲気は今も変わりなく、そこ に佇めばきっとノスタルジックな夢のような世界に導いいてくれることでしょう。これは、ビートルズゆかりの地の「ナウ・アンド・ゼン」にとことん浸る旅です。
 リバプールとマンチェスターは産業革命をリードした英国の最重要都市。とりわけリバプールは世界の覇者大英帝国が誇る第一の港湾都市でした。 あのタイタニック号の母港でもあったのです。やがて海の時代は去り、空の時代へとシフトしていくなかでリバプールがその冠を外そうとした頃、荒廃に突如現れたのがビートルズでした。そして、リバプールはふたたび王冠の輝きを取り戻すことことができたのです。ビートルズが生まれなければ斜陽だったリバプールの、いや、英国の存続もなかったかもしれません。
ロンドンに出たビートルズは、そこで洗練された数々のヒット曲を生み出しました。ビートルズの四人は毎日のように話題を提供し続け国民的アイドルとなりました。そんなビートルズは音楽だけでなく、新聞、雑誌、写真、映画、テレビ、ファッション、ライフ・スタイルなどありとあらゆる業界をリードしていくことに。やがてロンドンは世界を魅了し、スウィンギング・ロンドンと言われるようになったのですが、いつもその中核にいたのがジョン、ポール、ジョージ、リンゴのビートルズでした。
デビュー以前のビートルズはハンブルグのクラブでスキルを磨き、体力も身に付けました。この努力と経験があったからデビュー後の過酷な活動も乗り越えて一流のアーティストになることができたのです。ハンブルグはビートルズ・サクセス・ストーリーのなかで決して見過ごすことのできない重要な場所です。
 物語を読むだけではなかなか解らないビートルズにまつわるワクワクドキドキな歴史探訪の旅へ、GO !


2025年 6月 4日~11日(8日間)

6/4
(水)

午前、羽田発 ロンドン経由マンチェスター空港へ。
着後、専用バスでリバプールへ移動。
(リバプール泊)

6/5
(木)

リバプール滞在
終日、市内のスポットを徒歩で巡ります。

マージー河、アルバート・ドック、ビートルズ・ストーリー、マシュー・ストリート、リバプール・インスティテュート(LIPA)、アート・カレッジ、イエッ・クラックなど多所。
夜:フリータイム、キャバーン、ゆかりのパブなど。(自由参加)
(リバプール泊)

6/6
(金)

リバプール滞在
終日、専用バスで市郊外のビートルズ・スポットを巡ります。
ペニー・レイン、ストロベリー・フィールド、ジョンの家、ポールの家、ジョージの家、リンゴの家、教会、学校などを訪問。
夜:フリータイム。夜のマージー河~アルバート・ドック散歩、フィル・ハーモニック・パブなど。(自由参加)
(リバプール泊)

6/7
(土)

リバプールからロンドンへ
朝、ホテルを発って移動。途中ヘンリー・オン・テムズを経由してロンドンへ。
夕刻着後、フリータイム。
(ロンドン泊)

6/8
(日)

ロンドン滞在
朝、アビイ・ロードへ。スタジオと横断歩道、ポール・マッカートニー邸。
午後、市内のスポットを徒歩と地下鉄などで巡ります。
メリルボーン駅と周辺、アップル・ブティック跡地、ジェーン・アッシャーの家、EMIビル跡など。
夜散歩:ビッグベン、テームズ河畔など。(自由参加)
(ロンドン泊)

6/9
(月)

ロンドン滞在
終日、徒歩と地下鉄でビートルズ・スポット巡り。
ピカデリー・サーカス、ソーホー、チャイナタウン、レスター・スクエア、プリンス・オブ・ウェールズ劇場、トライデントスタジオ、MPL、旧アップルビルほか多所。
夜:フリータイム。
(ロンドン泊)

6/10
(火)

午前、ヒースロー空港から帰国の途へ。
(機内泊)

6/11
(水)

朝、羽田着。

※ハンブルグへは希望者のみ個人旅行として別途手配いたします。
◆飛行便、宿のほか、効率よくビートルズスポットを回るための事前ガイダンスは行います。詳細はご相談ください。

◆滞在中は藤本国彦氏と現地とビートルズに詳しいスタッフが同行します。
◆交通遅延、混雑などに応じてガイドの判断で行程はフレキシブルに対応します。
◆ビートルズスポットを効率よく、かなりマニアックな場所も巡ります。

 旅行代金:未定  

※最小催行人数 20人
※申込締切日 2025年5月4日(予定)

 旅行代金に含まれる内容

●羽田/英国の往復航空運賃(英国航空利用予定)
●ホテル宿泊料金8泊(二人で1部屋利用)
 ロンドン:コプソーン・タラ・ホテルかノボテル予定(朝食付き)
 リバプール:アデルフィ・ホテル(朝食付き)
 ※シングルルーム利用希望者は追加料金がかかります。(お尋ねください)
●行程上の団体での移動費用
 空港/市内の専用車による送迎
 オイスターカード(ロンドン市内交通カード)
 ロンドン/リバプールの専用バス
●団体行動中のチップ、サービス料。(個人的利用は別)
●行程上のガイド費
●訪れる施設の入場料(自由行動中は除く)
 旅行代金に含まれない費用

●パスポート取得などの渡航手続き費用
●事前渡航認証システムETA取得料(金額未定)
●行程上に記載のない移動費
●超過手物料金
●電話代、クリーニング代など個人的諸費用
●空港税、燃油チャージ(未定)
●障害、疾病に関する個人的医療費
●海外旅行保険代(旅行中の病気、怪我、盗難に備えて必須)

 お申し込みから出発までの手続きの流れ

1) 電話またはEメールでお申し込みください。(あるいはご来社ください。)
2) 予約確認書、旅行条件書、申込書など必要書類をお送りします。
3) 申込書提出、申込金のお支払い。
4) パスポート有効期限の確認。まだの方は取得。
5) ETAの取得。
6) 残金(申込金を差し引いた額)支払い。
7) 海外旅行保険加入。
8) 最終書類の受け取り。
9) 外貨交換など(英国ポンド)。
10) 出発。




企画・主催: 藤本 国彦/Fabgear
詳しくは、オアシスツアーまで、お問い合わせ下さい。

◆受付時間[月曜日〜金曜日]12:00〜18:00
パンフレットをお送りします。TEL : 03-3468-3388

※ご来社の際は事前予約をお取りください。


ビートルズゆかりの地をめぐる旅
ビートルウィーク


1日目

成田→ロンドンへ
夕方、到着後ホテルへ。
チェックイン後、フリー。(ロンドン泊)


2日目

午前:フリータイム
午後:アビイロード、アップル・ビル、メリルボーン駅、
ゆかりの場所が多く点在するSOHO地区などを見て回る。 ガイド同行) 
夜:フリー。(ロンドン泊)
3日目 ロンドン滞在
フリータイム(ロンドン泊)


4日目

朝:ロンドン→リバプールへ移動。ホテルにチェックイン。
午後:キャバーン・クラブがあるマシュー・ストリート界隈、
ゆかりの学校、病院、パブなどがある地区など。
夜:フリー。(リバプール泊 )


5日目

リバプール滞在、終日フリー。
ビートルズ・コンベンションなど各種イベントへの自由参加。
(リバプール泊 )


6日目

リバプール滞在
ペニーレーン、ストロベリーフィールドを中心に少年時代を過ごした家や学校等を見て回ります。その後、フリー。

ライブハウスやクラブ.イベントなどをお楽しみ下さい。(リバプール泊 )


7日目

朝:リバプールや→マンチェスター空港→ロンドン経由→帰国の途へ。
(機内泊)
8日目  午前、成田着。

LinkIconBEATLE WEEK


ビートル・ウィーク
( 8月末~9月 )

BEATLE WEEK TOUR

例年8月末ビートルズのふる里リバプールでは、彼らにちなんだ『ビートルズウィーク』というフェスティバルが催される。世界各国からのたくさんのトリビュート・バンドのライブが市内のあちこちのクラブ、パブ、ライブハウスや野外特設ステージで見られるほか、ビートルズ・コンベンションの会場ではレコードやメモラビアの市が開かれたり、ゲストによるトークショーが見られたりします。
リバプール市をあげての一年に一度のこのフェスティバルは年々知名度をあげて、最近では30万人もの人々が集まる大規模なものに成長しました。
LinkIconBEATLE WEEK



1人からでも出発できます。
旅費はその都度見積りします。
(利用航空会社、利用ホテル、
旅行日数などで料金は変わります。)


  詳しくは、お問い合わせ下さい。パンフレットをお送りします。
  TEL: 03-3468-3388

ロンドン&リバプール、ビートルズゆかりの地めぐりの旅

ビートルズツアーは個人旅行で手配します。
空港⇆ホテル、ロンドン⇆リバプールの移動の交通チケットなども必要最低限つけて&移動や観光に便利なロケーションの過ごしやすいホテルを選びます。
慣れない一人の海外旅行でも、スムーズにビートルズスポットを網羅できて最大限楽しめるように手配します。
ご希望を詳しくうかがって参考プランを作り、旅行代金をお見積りします。The Beatles' London&  Liverpool. ロンドンとリバプールの「ビートルズゆかりの地」をめぐる旅の手配はお任せ下さい。
TEL: 03-3468-3388


ツアーではなく、個人旅行での参加者ための事前ガイドを常時行っております。
詳しくは、オアシスツアーデスクまでお気軽にお問い合わせ下さい。色々資料なども閲覧出来ます。

インド、ビートルズゆかりの地めぐりの旅 2025年3月12日~19日(8日間)

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THE COMPLETE GUIDE
TO BEATLES’ UK RECORD
ビートルズUK盤コンプリート・ガイド
井上ジェイ = 著 / 保科好宏 = 監修

ビートルズのイギリス(UK)盤レコードは、年々希少価値が増大し、マニアにとっては垂涎の“宝物”的存在となっている。そうしたなか、60年代に発売されたオリジナル盤が市場に出回る数は減り続け、貴重なレコードはコレクターの取りあいともいえる状況を生みだしてもいる。本書は、30年以上もの間、ビートルズのコレクターとして日本のみならずイギリスのレコード店にも足を運び、ビートルズのイギリス盤の詳細について研究しつづけてきた井上ジェイ氏が、レーベルのちょっとした違いや形状、レコード袋など、これでもかとばかりにくまなく調べ上げ、徹底的に解説したマニア待望の 1冊。

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ビートルズのデビュー以来、第一線で活躍を続けてきた稀代のメロディ・メイカー、ポール・マッカートニー。1970年の初ソロ・アルバム『マッカート ニー』から最新作『NEW』(2014年)まで、ビートルズ解散後にポール・マッカートニーが発表した全LP・シングル・CDほか関連レコード、ボック ス・セットなどイギリス・オリジナル盤を中心に計300作品以上を完全網羅したマニア待望の一冊。『ビートルズUK盤コンプリート ガイド』に続く姉妹編。

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